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JUGEM

2005.11.19 Saturday

スフォルツァ城(イタリア旅行記 vol.5)

レオナルド・ダ・ヴィンチも建築に加わったというスフォルツァ城へ。






中に入る前に初めて目にする光景がありました。
それは黒人のみなさんが、白い布の上にヴィトンやグッチの偽物のバッグ
等を並べている光景です。

みどりさんに「どうして白い布の上に並べているんですか?」と質問した
ところ、



「警察官がきたら、布に包んで逃げるためですよ」とのこと。



「ほんとに?」と思いながら歩いていると、後ろから白い布をサンタさん
のように担いで逃げてくるさっきの黒人のみなさんが走って追い越してい
きました。まさかこんなに早く逃亡劇を見ることになるとは・・・。

「そんなことをするくらいなら働けばいいのに」と考えましたが、不法入
国者ですし、イタリアは不景気で働き口も見つけにくいということで、仕
方がないみたいです。その後も同じような人達をたくさん見ることになり
ました。


さて、スフォルツァ城に入ってみどりさんの写真を撮りました。
ちょっと小さめですけれどもご勘弁を(笑)。





市立博物館となっているこのお城には、ミケランジェロが死の数日前まで
制作していたといわれる未完の『ロンダニーニのピエタ』があります。






ミケランジェロが作ったといわれると、なんだか霊験あらたかな感じがし
ます(笑)。私は素人なので、いわくに弱いのです。「そうなんだ〜」と
ただただ感心していました。

帰り道に、あまり見かけないものがありましたので撮影してみました。
何を撮ってもイタリアは絵になりますね(笑)。





(つづく)