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JUGEM

2005.11.19 Saturday

陽気なナポリ人(イタリア旅行記 vol.6)

本当は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の『最後の晩餐』を見るべき
なのでしょうが、数週間前に予約を入れていただいたにもかかわらず、チケット
が取れなかったため、今回はスルーすることとなりました。

夜は、みどりさんの旦那様であるラーポも交えてディナーに行くことに。
まずはみどりさんのご自宅に路面電車を乗り継いで向かいました。





イタリアの建物の外見は、ある意味でとても古いです。外観からは中の構造は全
くイメージできませんでした。

幸運なことに、みどりさんのご自宅にお邪魔できるということで、中を見る機会
に恵まれました。

本当に、階段を上がるまでは何てことのない古めかしい建物でした。
しかし、中に一歩踏み入れて驚きました。

「なんてオシャレなんだ・・・」

流石、本業が建築家だけあって、自宅の内装も自ら設計し、予想を遥かに超える
モダンさ。

これに加えて、奥様が日本人ということもあり、日本人の自宅にあるものよりも
和風なアイテムがセンスよく並んでいました。

日本の住宅環境は、とくに広さの面で見劣りがするとよく言われますが、確かに
イタリアのほうが住んでいる部屋は広い気がしました(このあとも数件お邪魔す
ることになりましたが、どなたの家も広かったです。貧富の差が激しいとも聞い
ていますので、特別だったかもしれませんが)。








●ラーポのサイトです www.lapolani.it



私は日本からのお土産として万華鏡をラーポにプレゼントしました。
アーティストだったら気に入ってくれるかなと思って持って来たのです。
思いのほか気に入ってくれました。

ラーポが運転するアルファロメオで夕食を予定しているお店に向かいました。

ところで、ミラノに来て驚いたことの一つは車の路上駐車の量とやり方。
特に縦列駐車には驚きました。私の感覚ではどうやっても出ることも入れる
こともできないのではないかという車間距離で止められています。

みどりさん曰く、「車のバンパーは当てるためにある」とのこと。
みなさん、平気で前後に当てて出て行くそうです。

加えて言えば、運転の荒さも日本とは異なります。
本当に縫うように走りますし、車間距離が驚くほど狭いのです。
仮に片道3車線あったとしても、車線は無視しています。
ひどいときには信号も無視しています。
ラーポも負けじと運転していました。イタリアではこれが当たり前だった
ようで、どうしても私には慣れることができなそうでした。
みどりさんも未だにこれには慣れていない様子でした。
日本のドライバーはみんな、なんて丁寧なんでしょう!





今夜のお店は「STENDHAL」。





みどりさんは、店員の人達と知り合いなのか、とてもフレンドリーでした。
しかし、我々にもびっくりするくらいフレンドリーでしたので、事の真意
はわかりません。イメージしていたイタリアのお店の感じがしました。
店員がナポリの人だったからみたいですね。


とにもかくにもナポリ人が凄かった・・・。
日本人にもお構いナシにイタリア後でジョークを飛ばしてきます。
これとやりあうみどりさんの勇姿に惚れましたね(笑)。かっこいい!!!


最後は、みんなで記念撮影。
例のナポリ人は後方右から2番目のでかくて太い人。
ちなみに後方一番右の男性はみどりさんの旦那さんであるラーポ。
キアヌ似の長身190cm、イケメンです。
英語が話せない私にも、気を使って声をたくさんかけてくれました。
彼自身シャイだそうで、そのお心遣いに感謝です。





帰り際、太っちょのナポリ人が「写真を見たいからHPのURLを教えて欲しい」
と言って来ました。とりあえずブログのURLを教えましたが、本当に見るの
かなぁ(笑)。


お店を出た後、みんなで少し街の中をお散歩しましたが、昨日の夜とは打っ
て変わって物凄く寒かったです。ここは金子さんにご馳走していただきまし
た。ありがとうございました。

PS・・・金子さんはいつも室内ではTシャツでした。見ているだけで寒いと
みんなが突っ込みを入れていましたね(笑)。







(つづく)